特性 おすすめ
・弱発水・弱防水生地にも転写可能
・繰り返しの洗濯に強い堅牢度
・溶剤系/ラテックス/UV/スクリーン印刷に対応
・熱転写タイプ・シールタイプ2つの種類をご用意
・繰り返しの洗濯に強い堅牢度
・溶剤系/ラテックス/UV/スクリーン印刷に対応
・熱転写タイプ・シールタイプ2つの種類をご用意
[ 用 途 ]
Tシャツ、ユニフォーム、スポーツウェア / 看板、サイン、オリジナルグッズ 等
[ 素 材 ]
綿/ポリエステル
Tシャツ、ユニフォーム、スポーツウェア / 看板、サイン、オリジナルグッズ 等
[ 素 材 ]
綿/ポリエステル
推奨素材綿 ポリエステル
- 昇華対策-
- 撥水防水-
- 色数2
- ツヤ〇
カラーバリエーション
- イエローグリーン
- ブルー
業界初! フルカラー印刷対応 蓄光熱転写シート繰り返し洗濯もOK
衣服への転写もフルカラー印刷で昼と夜で違う表情を自由に演出。熱が使えない場所にはステッカータイプで。
従来の溶剤系に加え、ラテックスインク、UVスクリーン印刷にも対応。繰り返しの洗濯に強い堅牢度。
※商品画像掲載にあたり、実物のカラーにできる限り近い画像掲載に努めております。モニターの設定、ブラウザの環境により、実物のカラーと異なって見える場合がございます。あらかじめご了承ください。
※メーカー都合により、仕様が変更になる場合があります。
転写条件
■2度プレスの場合
- 1
ヒートプレス機の上で転写する生地にアプリケーションフィルムMXに転写したシートを乗せ、位置を合わせ、1度目の転写を行う(仮転写) - 2
アプリケーションフィルムは、あたたかいうちに剥がす。 - 3
リケイ紙およびテクスチャリング紙をシートの上に置いてから、ヒートプレス機で2度目の転写を行う。(本転写)
1回目の転写
- 転写温度135℃~140℃
- 転写時間5~7秒
- プレス圧350~400g/㎠
2回目の転写
- 転写温度135℃~140℃
- 転写時間15秒以上
- プレス圧350~400g/㎠
規格
・ロール(熱転写タイプ)
(ステッカータイプ)
:630mm×1M~10M
素材
・ウレタン及びアルミン酸ストロンチウム対応インク
溶剤インク・ラテックスインク・UVインク■JIS規格について
蓄光製品の明るさについてはJIS Z9107(安全標識-性能の分類、性能基準及び試験方法)の中で、明るさに応じて JA~JDまで4つの規格が設けられています。
・JA:30分(15mcd/㎡)60分(7mcd/㎡)
・JB:30分(31mcd/㎡)60分(15mcd/㎡)
・JC:30分(62mcd/㎡)60分(30mcd/㎡)
・JD(Ⅰ類):30分(124mcd/㎡)60分(60mcd/㎡)
蓄光製品の明るさについてはJIS Z9107(安全標識-性能の分類、性能基準及び試験方法)の中で、明るさに応じて JA~JDまで4つの規格が設けられています。
・JA:30分(15mcd/㎡)60分(7mcd/㎡)
・JB:30分(31mcd/㎡)60分(15mcd/㎡)
・JC:30分(62mcd/㎡)60分(30mcd/㎡)
・JD(Ⅰ類):30分(124mcd/㎡)60分(60mcd/㎡)
[注意事項]
※転写条件は対象物の生地素材の状態によって温度・圧力の調整が必要な場合があります。約5秒の仮止め後、マーク地裏側から上記条件での加熱・加圧により接着強度が増します。シートの再加熱/本転写時は、必ずリケイ紙等を当てて行ってください。※アプリケーションシートMXが必要です。
※転写前に空プレスを行い生地を馴染ませて頂けると綺麗に仕上がります。
※熱プレスされたアプリケーションフィルムは、暖かいうちにめくってください。
※シートの再加熱/本転写時は、必ずリケイ紙等を当ててめくってください。
※洗濯後のアイロン掛けは、シートに直接アイロンが触れない様、布生地等をシート部分に被せて行ってください。
※本使用前には必ず転写テストを行ってください。
※厚手素材へのプリントの際は、圧力を集中させる「テクスチャリングペーパー」の使用をおすすめします。
製品についてのレビューを
お聞かせください。
レビューはまだありません